[公開記事] 2022.11.26(土)「絵菜バレエスタジオ 第20回定期コンサート」ありがとうございました!

先日のことですが、「絵菜バレエスタジオ 第20回定期コンサート」無事に終演しました。観にきてくださった皆さまありがとうございました!

10歳のときに絵菜バレエスタジオ(EBS)の一期生としてバレエを始めて、そこからは本気でプロを目指して週7でレッスンに通う生活を何年か続けていました。学校をサボることはあってもバレエには行く、そんな中学時代でした。

青春そのもののバレエでしたが、紆余曲折あって、今はこうして音楽で生きています。

自分にとってバレエは「一度投げ出してしまったもの」なので、どこか後ろめたい気持ちもあって、辞めてからしばらくは正面から向き合えずにいましたが、奈良に帰ってきてしばらく経った頃、同じ一期生でCHIHIRO BALLET STUDIO(ちひろバレエ)を主宰する山口千尋ちゃんのおかげもあって、絵菜先生や昔の仲間と再会しました。

そこから少しずつまた、自分なりにバレエに向き合えるようになりました。

ちひろバレエのスタジオでのミニ発表会に2回ほど出させてもらったり、同じ一期生で海外で活躍している京谷由衣ちゃんを自分のコンサートのゲストとしてお呼びしたり、EBSの発表会でも歌を歌わせてもらったりと、年々またバレエとの距離感が近づいてきた中で、ついに去年、100年会館でのちひろバレエの第1回目の発表会、そしていかるがホール小ホールでのEBS のミニ発表会で、舞台復帰(というと大げさですが)させていただきました。

それをきっかけに、自分のペースでバレエを再開できるようになって(といっても舞台がないとなかなかレッスンには通えませんが)、今はまた「趣味として細々と踊っています」ぐらいは言ってもいいかなと思えるくらいには、バレエが自分の人生の中に、少しだけ戻ってきた感覚があります。

こんな自分が未だに舞台でバレエを踊らせていただけること、そしてEBSの20回目の記念すべき舞台に立たせていただけたことに感謝しかないです。

カーテンコールで20回全てに出演している皆勤賞の2人(本当にすごい・・・)に絵菜先生から花束が渡されているとき、自分もなんだかいろんな思い出が蘇ってきて、涙が出そうになりました。

舞台監督の浅羽さんも20回の皆勤賞でした。本当にいつもありがとうございます。

DANCE NO.3は2000年に開催された第一回目のEBSの発表会で、年上のお姉さんたちが踊っていて「かっこいいな」と思っていた作品なので、まさかあれから22年経って、自分が踊る日が(しかもセンターで)来るとは思っていませんでした。

エスパーダも最初に役をいただいたときは責任重大すぎてどうしようかと思いましたが、メルセデスの助けもあってなんとか乗り切ることができました。あまり合同練習に参加できなかったので、何度かスタジオで秘密の特訓をしたのが楽しかったです。

EBSは1999年にスタートされたので、23年経ったことになります。

当たり前ですが、23年という月日は決して短くないです。その年に生まれた子が、大学を出て社会に出ているほどの年月です。

当時小学生だった自分も、幼馴染たちも、みんなそれぞれに人生のステージが変わってきています。

そんな中でも、バレエという共通のライフワークを通じて、未だに同じ感動を味わえていることが本当に嬉しいです。

紆余曲折ありましたが、今は「バレエと出会えてよかった」と心から思っています。

これからも細々と(本当に細々とですが・・・)、自分なりに一生踊り続けていけたらいいなと、そしてこんな素晴らしいバレエと出会わせてくださった絵菜先生はもちろん、EBSに関わっている全ての人たちに、心からの感謝を。本当にありがとうございました。

20回目の発表会、おめでとうございました!

 

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