『枕詞』に登場する和歌とロケ地紹介

『枕詞』ミュージックビデオに登場する和歌とロケ地をまとめました。

『枕詞』歌詞

僕らの夢を 語った日から

別々の道 進むと決めた

約束しよう 秘密の場所で

また会える日が きっとくるから

朝の霞の立つ春の

空を見ていた君と僕

いつも隣に 君がいたから

雨降る夜も 月が見えてた

夢を 君と叶えると 信じていた

 

唐紅に散る紅葉

川のせせらぎ 水くくる

共に過ごした 儚き日々が

僕らの夢を 支えてくれる

青に由めく 記憶に咲いた

季節外れの 桜の花よ

夢を 君と叶えると 信じていた

 

一人 仰いだ空には あの日の月

『枕詞』に登場する和歌

あをによし  奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり

出典:『万葉集』小野老
訳:青丹も美しい奈良の都は、咲きさかる花のかがやくように、今盛りである。▶参考

ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは

出典:『古今集』在原業平

訳:さまざまな不思議なことが起こっていたという神代の昔でさえも、こんなことは聞いたことがない。龍田川が(一面に紅葉が浮いて)真っ赤な紅色に、水をしぼり染めにしているとは。▶参考

朝霞 春日の暮れは 木の間より うつろふ月を いつとか待たむ

出典:『万葉集』作者不詳
訳:朝霞からの春の長い一日が暮れれば、木々の間を伝わる月が何時見えるのかと、待つことになるのです。▶参考

あまのはら  ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも

出典:『古今和歌集』 阿部仲麻呂
訳:広々とした大空を遥かに見晴らすと、今しも月が上ったところである。思えばまだ若かった私が唐土(もろこし)に出発する前に、春日の三笠の山の端からのぼったのも、この月なのであろう。▶参考

『枕詞』ミュージックビデオ ロケ地

春日野園地(奈良県奈良市)

佐保せせらぎの里(奈良県奈良市)

猿沢池(奈良県奈良市)

白毫寺(奈良県奈良市)

飛火野(奈良県奈良市)

若草山山頂(奈良県奈良市)

竜田大橋(奈良県斑鳩町)

龍泉寺(奈良県吉野郡天川村)

大和川(奈良県北葛城郡王寺町)

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